基本情報 / SPECIFICATIONS
- 住所
- 〒509-2702 岐阜県高山市清見町大原858-1
- 電話
- 0576-69-2321
- 営業期間
- 4月〜11月(観光シーズン)/12月〜3月(冬季営業時間短縮あり)
- 予約
- 不明
- 車中泊
- ◐黙指針なし・黙認 — 公式サイト・全国道の駅連絡会ページに禁止の掲示なし。複数の車中泊ブログ(2022〜2025年)で常用スポットとして紹介され、特に北側駐車場は静かで快適と評価されている。ただし公式に許可しているわけではないため、利用者の自己判断による。
- 運営
- ふるさと清見21(高山市が施設所有、民間委託管理)
- 公式サイト
- furusatokiyomi.jp ↗
位置図 / MAP
Google Maps で開く ↗設備 / FACILITIES
詳細 / DESCRIPTION
せせらぎ街道550mの高地に浮かぶ、多層的な魅力の道の駅
岐阜県高山市清見町、国道472号(飛騨・美濃せせらぎ街道)のほぼ中間地点、標高810mに位置する「道の駅パスカル清見」。名前の由来は「パストラル(牧歌的)」と「カルチャー(文化)」を組み合わせた造語で、フランスの数学者とは無関係だ。1993年4月の第1回道の駅登録組であり、岐阜県内でも最古クラスの歴史を持つ。
夏の車中泊:冷涼で静かな隠れ家
標高810mという高所にあるため、真夏でも夜間は21℃前後まで下がる。複数の車中泊ブログが「北側駐車場は国道から離れて静かで、快適に眠れた」と評価しており、公式にも禁止の掲示は確認されていない。24時間利用可能な公衆トイレはウォシュレット付きで、駅舎とは別棟にあり夜間も使用できる。24時間対応のゴミ箱(可燃・資源)がある点も長期滞在に便利だ。
アユ釣りとウォーキング、桜の穴場
隣接する間瀬川は全国的に有名なアユ釣りの名所で、夏は川辺で食事を楽しむ人々で賑わう。3.5kmのウォーキングコースが整備され、森林浴と清流のせせらぎを感じられる。春は標高差により平地より約1か月遅く桜が咲き(5月上旬頃)、花見と車中泊を組み合わせる穴場としても知られる。週末にはオートバイが続々と集まり、ライダーの聖地的存在になっている。
営業・設備の実態
売店はジャムやフレーバーマヨネーズ、コーヒーキャラメルなど山奥とは思えない品揃え。レストラン「そば処清見庵」では川を眺めながらの食事ができ、人気メニューに「ライダー丼」(中身は日替わり)がある。その他、芝生広場、情報コーナー、EV充電器、無線LAN、授乳室(赤ちゃんの駅)を完備。ただしATM・ガソリンスタンドはない。営業時間は4月〜11月が9:00〜17:00、12月〜3月が9:00〜16:00。レストランは水曜定休(冬季は火・木も休)、年末年始は休業。隣接するパスカル清見オートキャンプ場(22区画+バンガロー、4月中旬〜11月下旬営業)とは別施設。
この道の駅は、単なる休憩施設ではなく、標高差が生む気候の利点、川の文化、ライダー文化、そして地名に込められた物語が重層的に積み重なった、一歩踏み込むほどに発見がある場所だ。
情報ソース / 5件
- 道の駅 パスカル清見 | ふるさと清見21 ↗[official]
公式サイト。住所、電話、営業時間、運営体制、施設概要が確認できる。24時間トイレ、売店、レストラン、芝生広場を掲載。
- 道の駅パスカル清見 - Wikipedia ↗[article]
名称の造語由来( pastoral × culture )、1991年開業、1993年4月登録、標高810m、駐車台数、隣接施設、間瀬川の立地を記載。
- 道の駅パスカル清見は、快適な車中泊だけでなく見どころ満載だった。 ↗[blog]
実際の車中泊体験(金曜23:30到着、気温21.2℃、北側駐車場の静かさ、8時まで快適)。売店の品揃え、レストランのライダー丼、アユ釣り名所、ライダーの聖地、星空観察を紹介。
- 道の駅 パスカル清見 車中泊好適度をクルマ旅のプロがチェック! ↗[article]
クルマ旅専門サイトによる車中泊評価。標高810mの涼しさ、24時間トイレ(別棟・ウォシュレット)、ゴミ箱24時間対応、平地より約1か月遅い桜(5月上旬)、夏の山岳ルート推奨。2025年7月調査。
- 道の駅 公式ホームページ 全国「道の駅」連絡会 - パスカル清見 ↗[official]
全国道の駅連絡会の公式ページ。住所、電話、営業時間、定休日、設備(赤ちゃんの駅、レストラン、軽食、公園、EV充電器、無線LAN、障がい者用トイレ、売店)、駐車台数(大型10台・普通車188台)、ATM・GSなし、第1回登録。