基本情報 / SPECIFICATIONS
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区青野原931-1
- 電話
- 090-4825-5111
- 料金
- ¥1,000~3,000
- 営業期間
- 通年
- 予約
- 予約推奨
- 車中泊
- ●可公式に可 — 公式トップページに「テントやタープを張ってご宿泊いただけます。また、車中泊のみでもお気軽にどうぞ」と明記。ただしデイキャンプエリアは16:30全撤収・車中泊不可。日帰り向けデイキャンプエリアは車中泊不可のため、予約制オートキャンプ・ソロキャンプ・トレーラーハウスエリアに限り車中泊可。
- 運営
- 野呂ロッジキャンプ場(個人事業主:野呂正人)
- 公式サイト
- norolodge.com ↗
位置図 / MAP
Google Maps で開く ↗設備 / FACILITIES
詳細 / DESCRIPTION
発見:ただの道志川キャンプ場ではない——人物・奇岩・直火・車中泊OK
青野原 野呂ロッジキャンプ場は、1963年、東京オリンピックの前年に父親が創業した。現在のオーナー野呂正人氏は20代から30代にかけてカーレース業界で一流エンジニアとして活躍し数々の賞を受賞した異色の経歴を持つ。2019年台風19号で道志川流域のキャンプ場銀座(11キャンプ場)が壊滅的な被害を受けた際、自ら重機を操り復興。周辺経営者をまとめて協議会を設立し、地域全体の復旧を牽引した人物だ(タウンニュース2019年12月12日)。さらに2021年8月の再度の浸水被害に対してもクラウドファンディング「野呂ロッジ復活プロジェクト」を立ち上げ、3日目で目標達成。現在(2026年も稼働中)はこの家族経営のキャンプ場が本来の活気を取り戻している。
地形と地質:対岸の奇跡、約600万年前の垂直隆起
公式トップページや市観光協会ページで強調される最大の見どころは、キャンプ場対岸に露出する約600万年前の地殻変動で垂直に隆起した地層。通常は水平な堆積岩の縞模様が垂直に立ち上がる様は圧巻で、パワースポットとしても知られる。キャンプ場内からは天王岩(キャンプ場名の由来)、くじら岩、飛び込み岩(アニメ『ふたりソロキャンプ』やau CMの撮影地)が目視できる。吊り橋を渡って徒歩約20分(一部ロープ補助区間あり、小さな滝・さらさら滝を経由)で牧馬大滝(落差約20m、神奈川県の名瀑16選)に到着する。
直火可能(貴重!)と岩だらけの地面
複数のブログ(camp-quests.comなど)で「直火可能というとても貴重なキャンプ場」と明記されている。多くのキャンプ場が焚き火台を義務化する中、ここでは地面に直接火を焚ける。薪は現地販売あり。ただし地面は石だらけでペグが刺さりにくいという実用的な注意点も共有されている。
車中泊:公式に歓迎、ただしエリア分けあり
公式トップページに「テントやタープを張ってご宿泊いただけます。また、車中泊のみでもお気軽にどうぞ」と明記され、車中泊単独プラン(ソロカー:2,500円/泊)も存在する。一方、デイキャンプエリアでは車中泊不可、16:30全撤収と明確に分けられている(公式デイキャンプページ)。
施設・料金の実態
- 営業:通年(相模原市観光協会・公式サイトともに確認)
- 予約:電話090-4825-5111または公式サイト・なっぷ予約サイト。予約推奨(駐車場やキャンプスペースに限りあり)
- 料金帯:ソロカー2,500円、テント・オートサイト(4人+1車)通常4,500円〜ピーク6,500円。トレーラーハウス(タイニーハウス24,000円、カーゴレッド/ホワイト各17,000円)、バンガロー8,000円〜35,000円。日帰りデイキャンプ大人600〜1,000円+車600〜1,000円
- 設備:温水対応調理洗い場、コインシャワー(300円/5分)、洗浄便座トイレ、WiFi(電波状況変動あり)、直火可、薪販売あり、ニジマスつかみ取り、テントサウナレンタル(2,000円/日)
- 温泉:施設内に温泉・大浴場はなし。周辺4か所の日帰り温泉(いやしの湯・藤野やまなみ温泉・下九沢温泉湯楽の里・さがみ湖温泉うるり)を公式サイトが紹介。
- アクセス:JR橋本駅からバス約30分、圏央道相模原ICから車
総評:単なる川辺キャンプ場ではない
オーナーの個人的な復興ストーリー、直火の許容、奇岩・滝・吊り橋の地形体験、車中泊の明確な歓迎——このキャンプ場はスペック表だけで語れない「人の営み」と「自然の奇跡」が同居する場所。車中泊・オートキャンプ・トレーラーハウス・バンガロー・テントと選択肢が豊富で、初めての方からベテランまで、他では得られない体験を持ち帰れるだろう。
情報ソース / 6件
- 野呂ロッジキャンプ場公式 ↗[official]
住所・電話
- トレーラーハウスのご案内 – 青野原 野呂ロッジキャンプ場 ↗[official]
トレーラーハウス3棟の詳細(料金・定員・設備・チェックイン/アウト時刻)。屋内火気禁止、ペット不可。
- デイキャンプのご案内 – 青野原 野呂ロッジキャンプ場 ↗[official]
デイキャンプ料金・時間・禁止事項(車中泊不可、16:30撤収)。ニジマスつかみ取り、テントサウナレンタル、川沿いエリアの車乗り入れ可。
- 青野原野呂ロッジキャンプ場 – 相模原市観光協会公式サイト e-sagamihara.com ↗[municipality]
相模原市観光協会公式ページ。収容規模(テント40張、バンガロー4棟、トレーラー3棟)、通年営業、牧馬大滝が神奈川県の名瀑16選であること、アクセス情報を確認。
- 「野呂正人さん 相模原道志川流域キャンプ場経営者協議会の代表として復興に尽力する」タウンニュース さがみはら中央区版(2019年12月12日) ↗[local_media]
2019年12月12日タウンニュース記事。オーナー野呂正人氏の経歴(1963年創業、カーレースエンジニア歴)、台風19号被害の詳細(バンガロー4棟・ヘリコプター・キャンピングトレーラー流出)、協議会設立・復興の取り組み。
- 「老舗『青野原 野呂ロッジキャンプ場』は進化し続けるアグレッシブなキャンプ場です」camp-quests.com ↗[blog]
現地ブログ。直火可能であることの貴重さ、オーナーの重機操作による自力復興、地面が石だらけでペグが刺さりにくいという実用的な注意点、auのCM撮影地としての使用を確認。
口コミ / REVIEWS
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