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索引奈良県道の駅 十津川郷

道の駅 十津川郷

道の駅
33.9883, 135.7937吉野郡十津川村奈良県

基本情報 / SPECIFICATIONS

住所
奈良県吉野郡十津川村小原225-1
電話
0746-63-0003
料金
無料
営業期間
通年
予約
予約不要
車中泊
?不明車中泊を認める公式情報は確認できていません。休憩中の仮眠と宿泊目的の利用は別です。宿泊目的で利用する前に、管理者の明示的な許可を確認してください。
運営
十津川村(指定管理者:ほんまもんグループ)
公式サイト
www.michinoeki-totsukawago.com

設備 / FACILITIES

トイレ温泉WiFi売店EV充電

詳細 / DESCRIPTION

『日本一大きな村』を体感する、物語が詰まった道の駅

奈良県南部、十津川村のほぼ中央にある道の駅「十津川郷」。村の面積の96%が山林原野という日本一広大な村に位置し、公式サイト自体が「日本一大きな村の旅のオアシス」を名乗る。だが、この道の駅の真価は、そのスローガン以上に**「十津川村が背負ってきた壮絶な歴史と文化が、今も息づく場所」**である点にある。

地下1階に眠る国指定文化財——3,174点の山村の暮らし

地下1階の伝習施設「むかし館」には、国指定重要有形民俗文化財「十津川郷の山村生産用具」が無料で展示されている。1991年に指定された全3,174点は、狩猟・川漁・農耕・養蚕・炭焼・木工など18分類に及び、村の96%が山林という地理が生み出した生業の全容を伝える。山村の民俗文化財が、しかも無料で常設展示されている道の駅は全国的にも極めて希少。

もうひとつの十津川——北海道新十津川町の物語

1階の特産品コーナーでは、北海道「新十津川町」の産品——とうきびチョコレート、かぼちゃパイ、新十津川ラーメン——が並ぶ。1889年の紀伊半島大水害で村の4分の1が壊滅し、2,489人が北海道へ移住して築いた町。新十津川町は今も十津川村を「母村」と呼び、両自治体の絆は観光・物産協定へと発展。道の駅の商品棚には、悲劇の郷土史が「もうひとつの故郷」として生き続ける姿がある。

源泉かけ流しの足湯と温泉の真実

アクセスと基本情報

周辺の見どころとしては、車で約30分の「谷瀬の吊り橋」(生活用鉄線吊り橋として日本一の長さ297m・高さ54m)や、車で約50分の「玉置神社」(熊野三山奥の院、標高1076m)が国交省公式ページでも案内されている。

この道の駅は、単なる休憩施設ではない。十津川村という日本一の山村が抱える災害の記憶、移住の物語、そして日々の暮らしの叡智が一つの建物に凝縮された、類まれな「小さな博物館」だ。

車中泊情報

車中泊を認める公式情報は確認できていません。休憩中の仮眠と宿泊目的の利用は別です。宿泊目的で利用する前に、管理者の明示的な許可を確認してください。

情報ソース 7

口コミ / REVIEWS

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