基本情報 / SPECIFICATIONS
- 住所
- 奈良県吉野郡十津川村小原225-1
- 電話
- 0746-63-0003
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 予約
- 予約不要
- 車中泊
- ?不明 — 車中泊を認める公式情報は確認できていません。休憩中の仮眠と宿泊目的の利用は別です。宿泊目的で利用する前に、管理者の明示的な許可を確認してください。
- 運営
- 十津川村(指定管理者:ほんまもんグループ)
- 公式サイト
- www.michinoeki-totsukawago.com ↗
位置図 / MAP
Google Maps で開く ↗設備 / FACILITIES
詳細 / DESCRIPTION
『日本一大きな村』を体感する、物語が詰まった道の駅
奈良県南部、十津川村のほぼ中央にある道の駅「十津川郷」。村の面積の96%が山林原野という日本一広大な村に位置し、公式サイト自体が「日本一大きな村の旅のオアシス」を名乗る。だが、この道の駅の真価は、そのスローガン以上に**「十津川村が背負ってきた壮絶な歴史と文化が、今も息づく場所」**である点にある。
地下1階に眠る国指定文化財——3,174点の山村の暮らし
地下1階の伝習施設「むかし館」には、国指定重要有形民俗文化財「十津川郷の山村生産用具」が無料で展示されている。1991年に指定された全3,174点は、狩猟・川漁・農耕・養蚕・炭焼・木工など18分類に及び、村の96%が山林という地理が生み出した生業の全容を伝える。山村の民俗文化財が、しかも無料で常設展示されている道の駅は全国的にも極めて希少。
もうひとつの十津川——北海道新十津川町の物語
1階の特産品コーナーでは、北海道「新十津川町」の産品——とうきびチョコレート、かぼちゃパイ、新十津川ラーメン——が並ぶ。1889年の紀伊半島大水害で村の4分の1が壊滅し、2,489人が北海道へ移住して築いた町。新十津川町は今も十津川村を「母村」と呼び、両自治体の絆は観光・物産協定へと発展。道の駅の商品棚には、悲劇の郷土史が「もうひとつの故郷」として生き続ける姿がある。
源泉かけ流しの足湯と温泉の真実
アクセスと基本情報
- 営業時間:特産品販売所 8:30〜17:30(12〜2月は9:00〜17:00)、そば処は11:00〜15:00
- 休館日:元日のみ
- 駐車場:大型2台・普通車18台(現地報告では21台の情報もあり)・身障者用2台、無料
- 連絡先:0746-63-0003
- 公式サイト:https://www.michinoeki-totsukawago.com/(更新は2019年3月で停止中)
周辺の見どころとしては、車で約30分の「谷瀬の吊り橋」(生活用鉄線吊り橋として日本一の長さ297m・高さ54m)や、車で約50分の「玉置神社」(熊野三山奥の院、標高1076m)が国交省公式ページでも案内されている。
この道の駅は、単なる休憩施設ではない。十津川村という日本一の山村が抱える災害の記憶、移住の物語、そして日々の暮らしの叡智が一つの建物に凝縮された、類まれな「小さな博物館」だ。
車中泊情報
車中泊を認める公式情報は確認できていません。休憩中の仮眠と宿泊目的の利用は別です。宿泊目的で利用する前に、管理者の明示的な許可を確認してください。
情報ソース / 7件
- 道の駅 十津川郷 公式 ↗[official]
十津川村。温泉・足湯あり
- 道の駅「十津川郷」-日本一大きな村の旅のオアシス(施設公式サイト) ↗[official]
施設公式サイト。日本一大きな村の旅のオアシスを自称。むかし館・足湯・特産品販売・新十津川町との絆を紹介。営業時間8:30〜17:30(冬季短縮)、駐車場18台。2009年よりほんまもんグループが運営。
- 十津川郷 [Totukawagou](国土交通省近畿地方整備局・道の駅公式ページ) ↗[official]
国交省近畿地方整備局の公式ページ。設置者は十津川村、駅長名記載。駐車場23台(大型2台)、無料無線LAN、EV充電器完備。地下1階の国指定文化財展示と足湯(湯泉地温泉)をPR。谷瀬のつり橋・玉置神社を周辺スポットとして紹介。
- 十津川郷の山村生産用具(文化庁 国指定文化財等データベース) ↗[official]
文化庁の国指定文化財データベース。重要有形民俗文化財「十津川郷の山村生産用具」3,174点、指定1991年4月19日。地区は奈良県吉野郡十津川村大字小原(道の駅と同一地区)。18分類で山村生産の実態を伝える。
- 十津川温泉郷|十津川村観光サイト(十津川村公式) ↗[municipality]
十津川村観光サイト。湯泉地温泉(アルカリ性単純硫黄泉、60℃、pH9.1)は村内最古、役行者伝承。十津川温泉・上湯温泉とともに源泉かけ流し宣言実施。
- 新十津川町との絆|村について|十津川村(十津川村公式) ↗[municipality]
十津川村公式。1889年紀伊半島大水害で610戸被災・168名死亡・約3,000人が家屋を失い、2,489人が北海道へ移住。現在の新十津川町は十津川村を母村と呼び、2017年に観光・物産連携協定締結。
- 道の駅「十津川郷」で車中泊~温泉と大自然に包まれ、心も体も温まるのんびりスポット<奈良県・十津川村> - ウェイクで行く車中泊の旅 ↗[blog]
2022年2月の車中泊ブログ。駐車場は18台、外灯なしで漆黒の静寂。一泊し「一度も目覚めず朝を迎えた」。トイレは24時間利用可・自動点灯。足湯は源泉かけ流しで硫黄の香り。高評価。
口コミ / REVIEWS
まだ口コミはありません。訪れたことがあれば最初の一件を書いてください。