基本情報 / SPECIFICATIONS
- 住所
- 島根県雲南市木次町山方1134-31
- 電話
- 0854-40-0540
- 予約
- 予約不要
- 車中泊
- ◐黙指針なし・黙認 — 駐車場・トイレは24時間開放されているが、全国道の駅連絡会の共通ルールとして宿泊目的利用は禁止。明示的な車中泊禁止の告知は確認されていないため利用者の自己判断となる。桜まつり期間中は臨時駐車場が設置されるが夜間混雑が予想される。
- 公式サイト
- www.unnan-kankou.jp ↗
位置図 / MAP
Google Maps で開く ↗設備 / FACILITIES
詳細 / DESCRIPTION
桜のトンネルとヤマタノオロチ伝説が交差する道の駅
道の駅さくらの里きすきは、島根県雲南市木次町の国道54号沿いに位置する。この道の駅の最大の特徴は、目の前に広がる斐伊川堤防桜並木——日本さくら名所100選に選ばれた「桜のトンネル」の玄関口であること。全長約2km、800本以上のソメイヨシノが川沿いに連なり、明治末期からの町民による植樹が起源。戦時中の薪供出や水害を乗り越えて現在の景観が形成され、平成2年(1990年)の選定後は「桜守(さくらもり)」という専門職を設けて老木の保護と育成を担っている。桜まつり期間中はぼんぼりとライトアップで夜桜も楽しめる。
さらに、斐伊川は古事記のヤマタノオロチ退治の舞台。繰り返す洪水がオロチの八つの頭にたとえられ、木次町内には八本杉・八俣大蛇公園・天が淵・河辺神社など複数の伝承地が点在する。道の駅自体がそれらの中心地に立地しており、神話の風景を歩いて巡る起点としても機能する。
基本情報
- 住所:島根県雲南市木次町山方1134-31
- 電話:0854-40-0540
- 駐車場:大型9〜12台、普通車53〜90台(障害者用2台)※全て無料
- 営業時間:施設により異なる(レストラン9:00〜15:00、産直市9:00〜17:00、コンビニ6:00〜20:00など)
- 定休日:年始(1月1日)
- 設備:多機能トイレ・オストメイト対応・ウォシュレット、Wi-Fi、AED、オムツ替えスペース、サイクルスタンド
- 駐車場・トイレは24時間利用可能
車中泊について 夜間も駐車場とトイレは開放されているが、全国道の駅連絡会の共通ルールとして「宿泊目的利用禁止」とされており、オーニング展開や火器使用は不可。明示的な車中泊禁止の告知は確認されていないため、利用者の自己判断となる。桜まつり期間(3月下旬〜4月上旬)は臨時駐車場1,200台規模に来場者が集中するため、長時間駐車には適さない。
周辺スポット
- 斐伊川堤防桜並木(徒歩すぐ)
- 出雲湯村温泉・おろち湯ったり館
- 八俣大蛇公園、天が淵など伝承地巡り
登録:2001年8月21日(第17回)、開駅:2001年10月20日。
情報ソース / 7件
- 道の駅 さくらの里きすき | 雲南市観光協会|うんなん旅ネット ↗[official]
雲南市観光協会の公式ページ。住所、電話、営業時間、駐車場台数、特産品情報を提供。斐伊川堤防桜並木の拠点であることを明記。
- 道の駅 公式ホームページ 全国「道の駅」連絡会 — さくらの里きすき ↗[official]
全国道の駅連絡会の公式登録情報。駐車場台数(大型9台、普通車53台)、設備一覧、登録日、24時間利用可能な駐車場・トイレを記載。
- 道の駅「さくらの里きすき」 | しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト ↗[official]
島根県公式観光サイト。駐車場台数(大型12台、普通車90台)、設備詳細(多機能トイレ、AED、Wi-Fi等)、定休日(元日のみ)を提供。
- 日本さくら名所百選斐伊川堤防桜並木について紹介します — 雲南市公式 ↗[official]
雲南市公式サイト。斐伊川堤防桜並木の歴史(明治終わりからの植樹、昭和初期の本格植樹、平成2年日本さくら名所100選認定)、桜まつりのぼんぼり・ライトアップ、臨時駐車場設置について記載。
- 木次に咲き誇る桜・絶景の斐伊川堤防桜並木 ↗[article]
地域ブログ。桜並木の歴史(戦時中の薪供出、水害による伐採、桜守の設置)、約800本の桜、桜まつりの夜桜情報を詳述。
- 神話とたたら――出雲の民の暮らしを支えた斐伊川(島根県)│水の文化センター ↗[article]
水の文化センターの記事。斐伊川のヤマタノオロチ伝説、鉄穴流しによる河床上昇と洪水の実態、舟運と鉄の流通について学術的に解説。
- ヤマタノオロチ伝承地を巡る | 雲南市ホームページ ↗[official]
雲南市公式サイト。木次町内のヤマタノオロチ伝承地(八本杉、八俣大蛇公園など)をリストアップし、道の駅がそれらの中心地にあることを示す。