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Camp Resort Ohshima

キャンプ場オートキャンプバンガローグランピング
33.4636, 135.8399東牟婁郡串本町和歌山県

基本情報 / SPECIFICATIONS

住所
和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6
電話
0735-65-0840
料金
¥1,000~3,000
営業期間
通年
予約
要予約
車中泊
?不明車中泊を認める公式情報は確認できていません。休憩中の仮眠と宿泊目的の利用は別です。宿泊目的で利用する前に、管理者の明示的な許可を確認してください。
運営
OUTDOOR TRIP株式会社
公式サイト
resortohshima.com

設備 / FACILITIES

トイレ水道電源BBQ設備温泉

詳細 / DESCRIPTION

紀伊大島の片隅で出会う、日本とトルコの絆

和歌山県・紀伊大島の樫野地区に広がる「Camp Resort Ohshima」(南紀串本リゾート大島)は、単なるリゾートキャンプ場ではない。この場所が面する樫野崎の沖合では、1890年9月16日、オスマン帝国のフリゲート艦「エルトゥールル号」が台風に遭い、587名が命を落とした。地元の樫野村民が不眠不休で救助にあたり、69名を救い出したこの出来事は、現代の日本とトルコの友好関係の起点として語り継がれている。

キャンプ場の運営会社OUTDOOR TRIP株式会社は、この歴史を直接的に継承する形で、場内に「トルコランプ手作り体験」というユニークなアクティビティを常設している。ガラスモザイクのランプやキャンドルホルダーを自分でデザインできるこのワークショップは、単なるクラフト体験ではなく、あの夜の救助の灯り――当時、村民がかがり火を焚いて漂流者を導いたというエピソード――を想起させる、この地でしかできない体験だ。

さらに、キャンプ場の目の前には、日本最古の石造灯台「樫野埼灯台」と、エルトゥールル号の歴史を伝える「トルコ記念館」が同じ樫野の集落内に立つ。灯台は1870年築、英国人のリチャード・ヘンリー・ブラントンが設計した初の石造・回転閃光灯台で、現在も現役。記念館は灯台から約300m南東の、まさに同じ海岸線にある。キャンプ場の住所「樫野1035-6」と記念館の「樫野1025-26」は数字が連続しており、徒歩数分の距離だ(一次情報で正確な距離は確認されていないが、集落内の至近であることは間違いない)。

設備と予約の生の姿

キャンプ場自体は、複数のキャンプサイト(電源・炊事場付き電源・ソロデュオ・焚き火ハンモック等)、6タイプのコテージ、グランピング、ゲストハウスを備え、すべてオンライン予約のみ対応。電話予約は一切受け付けておらず、予約サイトを通じて日付・人数・サイトタイプを選ぶ必要がある。料金は人数制(1サイトあたりの料金ではなく、1人あたりの料金体系)で、具体的な金額は公式サイト上の料金表として公開されておらず、予約エンジンで確認する仕組み。2024年2月のブログ実例では、電源サイトを大人3名で利用し、宿泊費2,400円/人+温泉600円/人の計9,000円というデータがある。

露天風呂は太平洋を一望する絶景で、男女別の大浴場(各10人程度収容)に加え、4つの貸切風呂もある。ブログでも「最高に気持ちいい」と高評価だが、泉質の表記は公式サイトに一切なく、温泉法上の「温泉」かどうかは不明確。循環・加温の可能性もあるため、効能などは謳わず「太平洋を見渡す開放的な露天風呂」としておくのが正確だ。

まとめ

このキャンプ場の核心は、日本とトルクの深い絆が息づく歴史的土地で、現代のアウトドア体験と重ね合わせられることにある。灯台の光、ランプの灯り、そして慰霊碑――すべてが同じ海岸線に並び、キャンプ場のテントサイトからもその文脈を感じ取ることができる。施設の充実度(温泉・コテージ・グランピング)も含め、単なる宿泊地ではなく「この場所でしかできない体験」を求める旅人に価値がある。

車中泊情報

車中泊を認める公式情報は確認できていません。休憩中の仮眠と宿泊目的の利用は別です。宿泊目的で利用する前に、管理者の明示的な許可を確認してください。

情報ソース 7

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